稲毛区在住の64歳女性S・K様
来院までの経過
何となく肩がだるい日が続いていたがあまり気にせず使っていたところ、ある夜から強烈な肩痛で夜も眠れなくなり整形外科へ行く。レントゲンで石灰沈着があり、それが原因と言われ痛み止めの注射を数日続ける。少し痛みが落ち着いたが全く動かせなくなる。
施術内容と経過
手を動かせないので遠絡療法で痛みを取る施術をする。数回で痛みがかなり落ち着き少しずつ動かせるようになったので、筋整復術も加える。思ったより早く、痛みもなく上げられるようになり、本人もビックリです。
ご本人から
なんとなく右肩がだるいなという日が続いていました。そのうちに夜も眠れずにウンウンとうなるほどの猛烈な痛みが襲いました。整形外科へ行くと、五円玉ぐらいの石が肩関節に出来ているとのこと「5年いや10年くらいかかって出来たのでしょう」と痛み止めを注射してくれました。しばらく動かすことが出来なかったためか、右手は少ししか動かず、上にも上がらなくなってしまいました。
洗濯物を干す時も棚の物を取る時も不自由な毎日でした。そんな時ヨネクラさんでの施術で少しずつ上がるようになり、今では毎日の生活に何の不自由もなく自由に動かせるようになりました。
自由に腕が動くことがあたりまえと思っていたことが、こんなにありがたいことだったのかと感謝しております。
ありがとうございました。